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TEL:042-306-9544
営業時間:平日9:00~17:00
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WBEAR
ダブルベアー

WILL
BE
ALL
RIGHT

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WBEAR(ダブルベアー)
WILL BE ALL RIGHT



身近な人に精神疾患で
お困りの人はいませんか?
相談相手がいなくて困っていませんか?

私たちは精神科急性期病棟での
経験を活かし、地域で生活する皆さんの
相談や支援を行う精神科看護師です。

日常生活を送るため周囲の理解や
援助を必要としている人がいます。

目には見えない困りごとを
理解してもらえない辛さはありませんか?

理解したいと思っていてもどう理解すればいいのか、
どう声を掛ければいいのか
分からないことはありませんか?

私たちは精神科に特化した
訪問看護ステーションです。
地域で生活する方が
自分らしく
自分のペースで

”自分の人生を生きる”
ということを大事にしています。


私たちが得意とすること

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感情の整理

喜怒哀楽は誰にでもある感情の変化です。
感情の変化は時に人を幸せにしますが、
その感情の変化が激しすぎたり
自分だけでは処理しきれなくなることは
ありませんか?
感情は自然と湧き上がってくるものです。
対話を通して感情を整理することや
コントロールする方法を一緒に考えることで
感情の変化に振り回されず、
自分のペースで生活を送るための
お手伝いができます。
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感情の整理

喜怒哀楽は誰にでもある感情の変化です。
感情の変化は時に人を幸せにしますが、
その感情の変化が激しすぎたり
自分だけでは処理しきれなくなることは
ありませんか?
感情は自然と湧き上がってくるものです。
対話を通して感情を整理することや
コントロールする方法を一緒に考えることで
感情の変化に振り回されず、
自分のペースで生活を送るための
お手伝いができます。
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怒りや不安などのモヤモヤした感情は
考え方の癖によって
実際に生じる感情の変化よりも
大きく膨らんでしまうことがあります。
自分の考え方の癖を認識したり、誰かに話すことで
モヤモヤした感情を小さくすることに繋がります。
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怒りや不安などのモヤモヤした感情は
考え方の癖によって
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誰かに話すことで
モヤモヤした感情を
小さくすることに繋がります。
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”やめたいけどやめられない”
状況への関わり

アルコールや薬物、
あるいは自傷行為などで困っていませんか?
誰に相談したらいいのか分からない。
家族や恋人、友人には
打ち明けられないけど困っている。


周りからは問題と見える行動も
その人自身が持つ辛さを乗り越えるための
唯一の対処行動かもしれません。

その行動の善悪の判断にとらわれるのではなく
背景に抱える辛さや問題について共有してもらい
一緒に考えていく存在でありたいと思います。

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”やめたいけどやめられない”
状況への関わり

アルコールや薬物、
あるいは自傷行為などで
困っていませんか?

誰に相談したらいいのか分からない。
家族や恋人、友人には
打ち明けられないけど困っている。


周りからは問題と見える行動も
その人自身が持つ辛さを
乗り越えるための

唯一の対処行動かもしれません。

その行動の善悪の判断に
とらわれるのではなく
背景に抱える辛さや問題について
共有してもらい
一緒に考えていく
存在でありたいと思います。

無為・自閉への対応

抑うつや陰性症状など精神症状によって

・なかなか思ったような活動ができない
・家や部屋の外で、自分以外の人との交流が億劫
・何もやりたくない

そんな状況に置かれたとき、本人よりも
周囲の人たちが焦ってしまうことはありませんか?

本人のペースを守りながら、私たちは回復を見守り
本人の主体性を守りながら支援する
存在でありたいと思っています。



その他にできること

服薬管理
飲み忘れなく内服できているか
という確認だけでなく

服薬の効果の実感や服薬の想いや葛藤、
服薬によって生じる問題について
対話することを重視しています。
健康観察
精神症状により身体的な不調を
自覚しにくかったり

体重増加や血圧が変動しやすい薬の副作用など
身近な相談役になります。

22時までの訪問
みなさんの生活を第一にしたいので
通常訪問を夕方以降も行います。

仕事や家事、育児、趣味など・・・

その人の生活に合った時間帯の
訪問看護を提供します。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
調子のモニタリング
「なんとなく気分が上がらない」
「絶好調で睡眠時間もいらない」など、
言語化できない体調の変化や、
客観的にみると心配なくらい活力がみなぎっていることなど、
精神症状は多岐にわたる症状があります。

「普段と比較してどのように違うのか?」
といったところから
体調管理の相談に乗ります。
気分転換活動
精神的な不調とストレスは深い関係があります。

「頓服を飲むと安心する」という方もいれば
「極力薬には頼りたくない」という方など

それぞれの想いに合わせてストレスと
どのように付き合うか、ストレスを逸らすかを
一緒に取り組みます。
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楽しみや生きがい、人間関係、仕事など
その人にとって大事なものを
守れる看護を提供します。

症状のコントロール
一般的にとても大事なことです。


ただ、症状のコントロールにばかり気が向いて
本人の意志や希望が
ないがしろにされてしまうことは
避けたいと
私たちは考えています。

”今よりも少しでも楽に
少しでも楽しい”

そんな生活が送れるように私たちが
お手伝いいたします。

訪問看護の利用方法

Step.1
ご相談

かかりつけの精神科医、あるいは地域包括支援センターなどの相談支援事業所、保健所、ケアマネージャーなどにご相談ください。
Step.2
調整・指示書依頼

精神科訪問看護を利用するにあたり、精神科医の「精神科訪問看護指示書」が必要になります。
病院にかかったことがないかた、あるいは本人の拒否が強く受診できない方は
step1にあるようにまずは相談してみてください。
Step.3
サービス利用開始

利用するにあたりサービス内容や利用料等のご説明をいたします。
基本的には週に1~3回の利用となります。コロナ禍になり、入院中外泊訓練などができず
「退院直後が心配・・・」という方にも安心して
ご自宅での生活を送れるようにサポートいたします。
Step.1
見出し
小見出し
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営業時間

営業時間
9:00~17:00
定休日
土曜日・日曜日・国民の祝日
12月29日~1月3日

訪問時間
9:00~22:00
定休日の訪問については応相談

TEL:042-306-9544

訪問エリア

府中・国立・国分寺・立川エリアを
通常訪問いたします。

利用料金について

例)
自立支援医療を利用されている方が
月初めに30分以上の訪問看護を実施した場合。
5550円+7440円=12990円

この金額の1割の料金が1299円となります。
10円未満は四捨五入するので
1300円の支払いとなります。

自立支援医療などの公費負担医療制度の
利用状況により
料金はぞれぞれ異なります。
詳細は個別にご説明いたします。

ご利用者様・ご家族様へ

私たちが大事にしている精神看護

私たちはナショナルセンター(※)で
先駆的な医療に看護師として携わってきました。

急性期での精神科医療は、本人のため・治療のため
本人の意志より治療が優先されることが多い場でした。

現場で働きながら
本人の回復に向けた意志や行動があり、
適切な支援体制がある事で本人の意に反するような
管理的な方法でなくても良い状態に
少しずつ変化していく様子を見てきました。

精神疾患とともに生きる方にとって身近で頼りやすく、
自分をより良い状態を保つための手段の一つとして
精神科医療を利用してもらえる。

そのような精神科訪問看護ステーションを目指します。

※ナショナルセンターとは国立高度専門医療研究センターとして先駆的な政策医療を行う施設です。

私たちが大切にしているの3つのポイント

① 理解を深める


  • 上手く言語化できない。
    家族や友人には理解してもらえない気持ちがある。
    人と話すのがあまり得意ではない。

    そんな状況に対しても相手のペースを守りながら対話し、
    理解を深めていきます。
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② 相手の想いを尊重する


  • 正しい・正しくない。
    良い・悪い。
    望ましい・望ましくない。

    そういった自分の価値基準に当てはめることなく、本人がどのような想いを持っているのか、どのような想いで行動しているのか

    まずは相手の想いを尊重します。
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③ 自分の人生を生きる


  • 生活上の些細なことも含めて
    主体としての決定ができ、
    その決定と楽しめることだと
    私たちは考えています。


    そのような時間や環境を生活の中で
    少しでも持てるよう支援していき
    自分らしく、自分の人生を生きる
    ということを目指します。
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パンフレットはこちら

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ご利用者様向け

ご家族様向け

関係機関様向け

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ご利用者様向け

ご家族様向け

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ご挨拶

所長
牧野 由紀彦
私たちは精神科の急性期病棟を中心に
精神科の看護師として勤務してきました。

入院中の患者さんとお話をするなかで
「退院後の生活が不安。病院の方が安心して過ごせる」
という声をたくさん聴いてきました。

また、精神科の急性期には
非自発的な入院が少なくありません。

非自発的な入院によって
精神科医療へのトラウマを持つ方と
実際に関わってきました。

退院後に精神科医療への
不信感から地域生活で

誰かに援助を求めることに
消極的になる方を見てきました。

そういった方々を病院から出て、
訪問看護という形で

サポートしたいと考え
訪問看護ステーションWBEARを

開設することになりました。

不安や苛立ちなど不快感情の
コントロールや
さまざまな精神症状を
コントロールすることも大事ですが
私たちWBEARは日々の生活に
少しでも「楽しい」と
思ってもらう時間を
大事にしてもらいたいと考えています。

地域の関係各所の皆さんと協力しながら

お手伝いできればと思いますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。


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会社情報

運営
合同会社TH-LYOL

Live Your Own Life

mission

”自分の人生を生きる”を支援していく中で
人と人との繋がりを大切にしていく


value

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自分の人生を生きることの支援

利用者の自己実現を達成していくことだけでなく、従業員など関わる人すべての人の自己実現を目指す企業である。

理解と尊重

利用者や地域の方、従業員同士など誰に対しても相手に対する理解を深め、相手の意思や思いを尊重することを目指す企業である。

イメージの変革

既存の医療・介護的な要素の強い訪問看護ではなく、誰もが来て欲しいと思われるような訪問看護の形態を目指す。

小見出し

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会社概要

会社名 合同会社 TH-LYOL
設立 2023年2月15日
所在地 東京都府中市本町4丁目30-1
主な事業内容 精神科を専門とした訪問看護事業
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お問い合わせ

この度は私たちWBEARのホームページを
ご覧いただきありがとうございます。
大変嬉しく思います。

皆様のお力になれるよう精進してまいりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちらからお願いいたします。
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